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海外の医療事情を知ろう

海外の医療費は高いとよくいわれますが、どのぐらい高額なのでしょうか。
もちろん、病気やケガの程度によりますが、世界一医療費が高いアメリカやヨーロッパばかりでなく、アジア各国やビーチリゾートでも、日本の数倍から十数倍もの費用がかかる場合が少なくありません。救急車は有料というのも海外では普通のことで、医療制度の違いもあることを認識しておく必要があります。

海外の医療事情について、外務省の在外公館医務官情報を抜粋して以下にまとめてみましたのでご参考ください。

ニューヨークの医療の現状
医療費が高いアメリカの中でも特に高額なニューヨークのマンハッタン地区の医療の現状です。

救急車

診療

入院室料(1日)

医療費水準等

有料(300ドル程度)

初診料
(一般)150〜300ドル
(専門医)200〜500ドル

数千ドル/1日

米国の医療費は非常に高額で、その中でも、ニューヨーク市マンハッタン区の医療費は同区外の2倍から3倍ともいわれています。

(医療費の例)
・急性虫垂炎で手術後に腹膜炎を併発したケース
  ⇒ 7万ドル(8日間入院)
・上腕骨骨折で手術したケース
  ⇒ 1万5千ドル(1日入院)
・貧血で入院し保存療法を施行したケース
  ⇒ 2万ドル(2日間入院)


各国の医療事情

国名

医療事情

フランス

フランスでは直ちに処置を必要とする場合は、重症度に関係なく昼間でも救急外来を受診できます。一方、通常の診察には事前の予約が必要です。療養費の支払いは原則として自己負担となります。

救急車依頼料金
・基本料金 約60ユーロ
・移送距離料金 約2ユーロ/km

ドイツ

大学病院などの大きな病院では、救急外来を除いて、行ってすぐ診てもらえる外来受付はありません。いわゆる開業医においても、あらかじめ電話をして予約をとってから行くのが普通です。
医療費の支払いは、旅行者は通常私費で全額払いになります。海外旅行保険に入っている方は、そのことを言うと保険が使える場合があります。

イタリア

旅行者は、公立総合病院の救急への受診が適当と思われます。ローマには、近年、ツーリスト・メディカル・ガードが設置され、救急が受け付けないような簡単な初期診療・処置、薬購入のための処方箋等を外国人旅行者にも施してくれるところが出来てきています。何れにせよ、医療費は概して高額です。

緊急時、公営の救急車は無料です。(民間は有料)

中国(上海)

上海市には日本人医師や日本語を話せる中国人医師が診療を行っている日系クリニックがいくつかありますが、一般的には入院施設はありません。

上海の医療機関を受診する際、紹介状や予約は必ずしも必要ではありませんが、多くの医療機関が予約制も導入しています。受診前にはあらかじめ電話で問い合わせたほうがよいでしょう。
救急車は有料で、料金は距離などによって変わってきます。受診希望の医療機関がある場合にはそこへ搬送されます。

急な病気やケガの場合、海外旅行保険に加入しているのであれば、各保険会社のサポートラインに電話するのが一番よい選択です。

タイ

医療事情は、主要都市の公立基幹病院や代表的な私立病院では概ね良好です。バンコクの代表的な私立病院では、日本語通訳(日本人又はタイ人)などを勤務させ、専用窓口を設けるなど、日本人受診者の便宜を図っていますので、受診の際は、それらの窓口に事前に連絡した方が、待ち時間などが短くなることが期待できます。

なお、私立病院の治療費等は安価とは言えません。支払い時のトラブルを避けるためにも、事前に料金等を確認するか、または海外旅行保険などの保険が適用されるか確認するなどの注意が必要です。

(外務省、在外公館医務官情報より)
海外の高額な医療費に備えるには、渡航前に十分な補償額の海外旅行障害保険に加入しておいた方がよいでしょう。

※2017年2月時点の内容です。各国の医療制度の変更や料金改定等により内容が変更となる場合があります。
監修:保険マンモス株式会社

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