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 価額協定保険特約
価額協定特約 価額協定保険特約とは、保険金額を時価額ではなく再調達価額(建物:新築費、家財:再取得価額)で設定する特約です。
この特約を付帯していると、万一火災にあっても自己負担なしで建物を修理できたり、家財を購入できたりします。
この特約は、住宅総合保険住宅火災保険店舗総合保険、普通火災保険など、多くの保険に付帯できます。
割増保険料はありません。
建物や家財は経過年数によって時価額が下がっていきますので、火災保険の保険金額を時価額のままで契約すると、万一の際に支払われる保険金は再調達価額より低くなります。
この特約が付いていることで、再調達価額での補償がされることになります。
しかし再調達価額の設定を間違えると、万一の時に全額補償されない場合があるので、注意が必要です!
たとえば、再調達価額が実際には4,000万円の物件に、保険金額をその半分の2,000万円に設定して価額協定保険特約を付帯していた場合、実際に損害が生じたときには2,000万円が補償の上限になります。
反対に、不必要に補償額を大きくしても保険料が無駄となってしまいます。
万一のときに補償されるのは建物や家財に相当する部分のみであるため、マンションなど一部土地代が含まれた購入価格をそのまま保険金額として設定してしまうと、土地代の分だけ適正な保険金額よりも超過することになります。
また経過年数によって物価が上昇し、再調達価額が最初に設定した補償額よりも高くなる可能性もあるなど、この特約には注意すべきポイントがあります。
火災保険に価額協定保険特約を付帯する場合は、保険金額を正しい再調達価額に設定して加入する必要があるのです。
※2018年3月現在の内容です。法令の改正・商品改定等により内容が変更となる場合があります。
※保険会社や商品によって内容が異なる場合があります。
監修:保険マンモス株式会社
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