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保険を学ぼう - 火災保険
 オールリスクタイプ
これまでの火災保険(住宅火災保険、住宅総合保険など)は、どの保険会社の商品も補償内容や保険料に差はありませんでした。
しかし近年では、各社が独自の特徴を持った火災保険を主力商品としており、一般的には「オールリスクタイプ」と呼ばれています。
オールリスクタイプの火災保険は、従来の住宅総合保険ではカバーしていなかった多様なリスクにも対応し、必要な補償を選択することも可能です。
居住している住居のタイプや生活スタイルなどによって、適した補償ををカンタンに選べるよう、工夫されています。
さらに付帯サービスとして、カギの紛失や水回りのトラブルへの対応、緊急時の医療相談、などが付いている商品もあります。
以下参考までに、オールリスクタイプの特徴的な補償を紹介します。
ただし保険会社によって内容は大きく異なるため、実際に加入を検討するときは各保険会社に詳細をお問い合わせください。
◎実際にかかった修理費を補償
これまでの火災保険は、基本的に時価を基準として保険金額を設定するため、保険金だけでは家の再築ができず、修理費用の補填も不十分なケースがありました。
それに対してオールリスクタイプの火災保険は、基本的に再取得価額を基準に保険金額を設定するため、保険金額の範囲内で実際の損害額が補償されます。
◎補償範囲の拡大
敷地内の付属屋外設備(外灯、ベランダ、扉前専用区間のような共有部分)なども、補償範囲に含まれる商品があります。
◎明記物件
明記しないと補償されなかった30万円以上の貴金属などを、明記しなくても補償する商品があります。
ただし補償額に制限があったり、免責額(自費で負担する部分)があったりします。
◎風災、ひょう災、雪災、を実損額で補償
これまでの火災保険では基本的に20万円以上の損害からの補償でしたが、実損額を補償する商品があります。
◎水災を実損額で補償
これまでの火災保険では水災の補償は限定されていましたが、実損額を補償する商品があります。
◎その他の補償
宿泊費用、取り壊し費用、残存物除去費用、持ち出し家財補償、など細かいニーズに対応する特約もあります。
※2018年3月現在の内容です。法令の改正・商品改定等により内容が変更となる場合があります。
※保険会社や商品によって内容が異なる場合があります。
監修:保険マンモス株式会社
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