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保険を学ぼう - 火災保険
 家財保険
一般的に、住宅にかける火災保険の対象は建物と家財になりますが、そのうち家財にかける保険を「家財保険」といいます。
申込みのときに、建物のみ、家財のみ、建物と家財の両方、を選択して加入します。
賃貸住宅に住んでいる方は建物を所有してはいませんので、建物への補償は必要ありません。
しかし、家財保険には加入しておくと安心です。
また持ち家の方でも、住宅ローンの契約時などに建物のみの火災保険に加入している人は、家財保険にも別途加入しておくことをオススメします。
家財保険の補償額の決め方
家財保険は、年齢、家族構成、同居家族の人数によって基準となる補償額があります。
保険会社によって、設定価格は多少異なります。
自分で補償額をある程度決められるものと、いくつかの決まった補償額から選択するものとがあります。
◎家財保険の補償額の例
同居家族の人数 1人 2人 3人 4人 5人
家財保険の補償設定額 150〜300万円 500〜1,500万円 600〜1,800万円 700〜2,000万円 800〜2,200万円
明記物件
家財のうち、貴金属、美術品、絵画、骨董品など、1個または1組の価額が30万円を超えるものや、設計図、図案などがある場合、家財保険へ加入するときには明記が必要となります。
基本的に、明記物件1個1組の補償上限は100万円までとなっています。
100万円を超えるものについては、別の保険や特約に加入する必要が出てきますので、注意してください。
忘れがちなのが、婚約指輪や高級時計など!
これらの明記を忘れると、万一の際に補償されません。
上限を引き上げる特約や、明記しなくても一定額までは補償するタイプの商品もあるので、うまく利用しましょう。
家財保険の補償範囲
家財保険の補償範囲は、元となる火災保険のタイプによって決まります。
住宅火災保険 住宅総合保険 損害の種類 備  考
火災 消防活動による水濡れ、破壊を含む
落雷
破裂、爆発
風災、ひょう災、雪災 損害額が20万円以上に設定されていることが多い
※建物とセットで加入するときは、建物・家財双方の損害合計が20万円以上の場合
× 水災 床上浸水、または保険価額の30%以上の損害を受けた場合に対象となる
床上浸水:損害の程度により、支払われる金額は異なる
保険価額の30%以上の損害:保険金額×損害額÷保険価額×70%
× 建物外部からの物体の落下、飛来、衝突、倒壊
× 給排水設備またはほかの戸室の事故による水濡れ 自室の水道締め忘れによる家財の水濡れ損害は、非対象
× 騒じょう、集団行動、労働争議にともなう暴力、破壊
× 盗難による盗取、毀損、汚損
明記物件:100万円まで
通貨:20万円まで
預貯金証書:200万円または家財保険契約金額のいずれか低い方
地震のときの補償
地震によって家財に損害を受けた場合は、家財保険に地震保険をセットしていないと補償されません。
家財保険に設定した補償額の50%が、補償の上限となります。
地震保険のページで詳しく説明しています。
※2018年3月現在の内容です。法令の改正・商品改定等により内容が変更となる場合があります。
※保険会社や商品によって内容が異なる場合があります。
監修:保険マンモス株式会社
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