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保険を学ぼう - 火災保険
 建物の構造級別
建物の構造によって、火災時の危険度(燃えやすさ、被害の大きさ)は異なります。
そのため、構造の種類(材質や耐火性能)によって保険料も変わってくるのです。
たとえば「鉄筋コンクリート造」と耐火建築でない「木造」とでは、鉄筋コンクリート造の建物の方が保険料は安くなります。
構造級別の考え方
建物の構造級別は、原則的に「コンクリート造」「鉄骨造」「木造」といった建物の柱に注目して判断します。
それに加えて「耐火建築物」といった建物全体の耐火性能を考慮して、構造級別を判定します。
不動産取引などの書類に記載されている「建物の種類」と法令上の「建物の性能」で、建物の構造を判定できます。
◎住宅物件の構造区分
M構造 コンクリート造建物、コンクリートブロック造建物、レンガ造建物、石造建物、耐火建築物の共同住宅建物 保険料が安い
保険料が高い
T構造 コンクリート造建物、コンクリートブロック造建物、レンガ造建物、石造建物、鉄骨造建物、耐火建築物、準耐火建築物、省令準耐火建築物
H構造 M構造、T構造に該当しない建物
◎一般物件の構造区分
1級 コンクリート造建物、コンクリートブロック造建物、レンガ造建物、石造建物、耐火被覆鉄骨造建物、耐火建築物 保険料が安い
保険料が高い
2級 鉄骨造建物、準耐火建築物、省令準耐火建築物
3級 1級、2級に該当しない建物
保険の申込書に記入する構造によって保険料が決まりますが、保険金を請求するときになって実際の構造と違うことが判明すると、保険金が下りなくなってしまいます。
構造が確認できる登記書類や建築確認申請書などで、間違いのないようしっかりチェックすることが大切です。
※詳しくは各商品のパンフレットなどを参考にしてください。
※2018年3月現在の内容です。法令の改正・商品改定等により内容が変更となる場合があります。
※保険会社や商品によって内容が異なる場合があります。
監修:保険マンモス株式会社
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