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タバコをすわなきゃ保険料は安くなるの?

タバコをすわなきゃ保険料は安くなるの?

最近ご相談者の方から「タバコをすわなきゃ安くなるんでしょ?」と聞かれることが多くなりました。この質問は「非喫煙型保険」というリスク区分型保険のことを指しています。

リスク区分型保険とは?

リスク区分型保険とは「タバコをすっていない」「健康状態が一定以上」といった加入条件を加え、条件に該当する方の保険料を通常の保険より安くしましょう、というもの。例えば、タバコをすっていない方の死亡率は、日常的にすっている方に比べて低いという統計が出ているので、その分保険料が安くなるわけです。

では、いったいどの程度安くなるのでしょうか。ある保険会社の定期保険で見てみましょう。
ある保険会社の定期保険の月払保険料比較(保険金額:3000万円、保険期間:10年)
男性30歳40歳50歳30年間総額
標準型6,360円10,350円20,940円4,518,000円
非喫煙型5,280円7,830円15,240円3,402,000円
女性30歳40歳50歳30年間総額
標準型5,280円7,740円12,330円3,042,000円
非喫煙型4,620円6,750円10,860円2,667,600円
※保険料総額は現在の保険料率が続くと仮定して計算しています。
同じ商品でも会社が違えば保険料に差がでますが、同じ会社なのに非喫煙型の保険料は大幅に安くなっています。30歳の男性が10年満期の定期保険(保険金額3000万円)を使って、30年間かけ続けると標準型の保険料払込総額は約451万円。もしも非喫煙型の保険であれば約340万円と約111万円(約25%)も安くなるのです。

本当にこんなに死亡率に差があるの!? という感じですよね。実際には「タバコをすう⇒がんになりやすい」というような単純な構図ではなく、生活習慣の差などからも死亡率に差が出るということのようです。

どうやって調べるの?

どうやって調べるの? 「死んだら保険金が出るというのは同じだから、保険料が安くなる非喫煙型保険にぜひとも入りたい」という方も多いのですが、「タバコをすっていない」というのはどうやって保険会社は調べるのでしょうか。通常は「1年以上タバコをすっていない」と告知をするだけでなく、だ液検査を実施して実際にすっていないことを確認します。

さらに多くの会社で体格(太りすぎ、やせすぎの人はダメ)や健康診断の数値なども加入の条件に加えています。「非喫煙健康体型」といった商品名になっている会社はこうした条件が厳しいことが多いので、「人より太っているかも」、「健康診断の数値が悪かったな」というような心配のある方は「健康体」という文字が入っていない商品を扱っている会社を選んだ方がいいでしょう。

情報提供: 家計の見直し相談センター

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