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保険を学ぼう - くるまの保険

家族で車を使用する場合

 
家族の中で誰が運転をするのかによって、運転者の限定条件を適切に設定しましょう。
 

自動車保険は、運転者の限定条件によって保険料も変わってきます。
また、実情に合っていない条件にしていると、いざというときに補償されないということもあります。
家族の中で誰が運転していてもきちんと補償され、かつムダの無いように運転者の限定条件には注意しましょう。


運転者限定の考え方

自動車保険は、「家族限定条件」をつけるなど、運転者を限定することで保険料が安くなります。
もし加入している保険に家族限定のほか、夫婦限定や本人限定などの特約があれば、実際に運転する人の範囲内で、できるだけ限定した方がお得です。


・運転者の限定条件
※限定するほど保険料は安くなります。
運転者の限定条件

・年齢条件
※限定するほど保険料は安くなります。
運転者の限定条件

また、家族が増えたり、家族の誰かが新しく免許を取得したときなどは、保険の契約条件の変更を忘れずに実施しましょう。
家族以外の人も運転する可能性がある場合は「友人も運転する場合」を参照。


結婚した場合
マンガ/星野由美子

結婚した場合


結婚により、1台の車を夫婦それぞれが運転することに なった場合は、運転者の限定条件や年齢条件を見直しましょう。

[チェックポイント]

□運転者の限定条件は?
→ 本人限定にしていた場合は、家族限定や夫婦限定へ

□年齢条件は?
→ 若い方の年齢に合わせて、年齢条件を変更

子どもが免許を取った場合
マンガ/星野由美子

子どもが免許を取った場合

子どもが18歳になって自動車の運転免許を取り、車の運転をするようになった場合は、運転者の年齢条件を確認しましょう。
※条件に合っていないと、子どもが運転中の事故が補償されない可能性があります。

[チェックポイント]

□運転者の限定条件は?
→ 夫婦限定にしていた場合は、家族限定へ

□年齢条件は?
→ 子どもの年齢に合わせて、年齢条件を変更

なおこの場合、年齢の一番若い子どもに合わせて年齢条件が設定されることになりますので、保険料はかなり高くなります。
ケースによってはそれまでの保険料の2倍近くまで上がることもありますので、注意が必要です。
ただし一部の自動車保険では、子どもが運転する場合でも親の年齢に合わせて、保険料を割安に設定している商品もあります。
おとなの自動車保険


補償の考え方

補償の考え方
マンガ/星野由美子

家族の中で複数の方が車を運転することになり、さまざまなリスクが想定されます。
事故の加害者、被害者のどちらになったとしても、大切な家族を守るために十分な補償が必要です。
対人賠償保険は無制限が基本ですが、対物賠償保険も補償額を多めにしておくとよいでしょう。
また、運転者や同乗者が死傷した場合に、過失割合と関係なく補償が受けられる搭乗者傷害保険人身傷害保険にもしっかり加入しておくと安心です。


 
保険料を安くするための限定条件で、補償されない人ができてしまうと保険の意味がなくなりますので注意しましょう。
 

※保険会社によって内容が違いますので、詳しくは各商品のパンフレットなどを参考にしてください。
※2017年9月末現在の内容です。商品改定等により内容が変更となる場合があります。
監修:保険マンモス株式会社

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