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複数の加害者がいる場合は?

 
自賠責保険には保険金の限度額がありますが、自動車事故で死傷し、複数の加害者がいる場合、自賠責保険からの保険金はどのようになるのでしょうか?
 
複数の加害者がいる場合は
マンガ/星野由美子

例えば、AとBの2台の車が交差点で、出会いがしらの衝突をしたとします。
A、B双方に過失がある場合は、共同不法行為ということになり、Aの助手席に同乗していてケガをした人は、Aの自賠責保険とBの自賠責保険の両方に請求ができます。

傷害の場合の自賠責保険の限度額は120万円ですが、上記の事故の場合は、120万円×2(加害車両2台)=240万円が限度額となります。
ただし、実際の損害額が240万円未満であれば、その損害額を超える ことはできません。

加害車両が3台以上の場合でも、その台数分の請求ができます。
この場合も、実際の損害額の範囲内ということになります。

<複数の自賠責保険の請求ができる可能性があるケース>
  • 歩行者が、2台以上の車が絡む事故により死傷した場合
  • 車に乗っていて、3台以上の車による事故で死傷した場合
  • 運転者以外の同乗者が、2台の車の事故で死傷した場合

など


 
自動車事故で、加害者が複数というケースも起こりえます。
その場合は本来請求できる保険金額が変わることを覚えておきましょう。
 
※2017年9月現在の内容です。制度変更等により内容が変更となる場合があります。
監修:保険マンモス株式会社

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