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2006年夏のボーナスと家計の実態調査 〜その2 家計の実態編〜2006年08月14日
![]() 損保ジャパンDIY生命(代表取締役社長:塩田修三)では、全国20〜50代のサラリーマン世帯の主婦(平均年齢39.7歳、20〜50代の各年代125名)500名を対象に、今夏のボーナス(手取り額)と家計の実態をテーマにしたアンケートを、6月15日(木)〜19日(月)に実施いたしました。
「その1 夏のボーナス編」(7月31日掲載)に引き続き、今回は、家計の実態の調査結果を見ていきましょう。 今回調査したうちの55%の主婦が夫に内緒の資産を持っており、その平均額は313万円と驚くべき金額となっています。この、妻の“へそくり”は「いざというときの備え」のために持っているという人が多く、景気が回復したとはいえ、まだまだ先行きに不安を感じる主婦が「防衛策」として夫に内緒で資産を蓄えていることが伺えます。 |
夫に内緒の資産(へそくり)は……55%の主婦が夫に内緒の資産を持っている。持っている主婦の平均額は313万円。ちなみに昨年調査の平均230万円より83万円増。 サラリーマン世帯の主婦は、夫に内緒の資産をどのくらいの人が持っているか聞きました。 その結果として、半数以上の人が「ある」(55.2%)と答えており、「ない」(44.8%)は4割強となっています。年代別に見ると、「ある」は≪20代≫(60.8%)で6割を占め、≪30代≫≪40代≫(各56.0%)、≪50代≫(48.0%)となっています。
また、へそくりを持っていると答えた主婦に対して、夫に内緒の資産はいくらくらい持っているかを聞きました。 「50万円未満」「100〜200万円未満」(各19.9%)が最も多くともに2割ずつとなっています。次いで、「200〜300万円未満」(14.9%)、「300〜500万円未満」(13.4%)、となっています。 その一方で、「1,000万円以上」(9.8%)もほぼ1割の割合で見られます。 「持っている」という人の平均金額は、313.2万円で、最高金額は3,000万円となっています。 年代別は、≪20代≫は平均金額が148.8万円、≪30代≫は283.0万円、≪40代≫は、375.1万円、≪50代≫では、484.3万円と年代が高くなるにつれて、金額も高くなっています。
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夫に内緒の資産の平均目標額は……夫に内緒の資産を持つ55%の主婦に、目標資産額を聞いたところ、平均目標金額は708.5万円。夫に内緒の資産を作る目的は、「いざという時の為」という回答が圧倒的に多い。 夫に内緒の資産はいくらあればいいのかその目標金額を伺いました。 すると、「1,000〜2,000万円未満」(22.1%)が最も多く、「100〜200万円未満」(20.3%)、「500〜1,000万円未満」(19.2%)と続いています。その平均金額は708.5万円で、年代別では≪40代≫が最も高額で1,031万円、次いで≪50代≫が970.8万円、以下≪30代≫549.0万円≪20代≫351.2万円となります。
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また、このような資産は何のためにあるのかその目的について聞きました。
その結果、「病気になった時の備え」(8件)、「夫に何かあった時の備え」(10件)、「老後の備え」(15件)などの『いざというときの備え』(146件)が断然多くあげられています。ただし『いざ』の中には、「離婚した時の備え」(18件)も含まれます。 次に、「特に目的はない」(64件)といった内容も多くあげられています。また、「自分のため」や「子どものため」、「家族のため」はあげられていますが、「夫」という固有名詞はありませんでした。一生懸命働いている「夫」にとっては少し悲しい結果となっていますが、これも(夫に内緒の)「へそくり」という性質からでしょうか。 |
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夫の定年後、充実した生活を送るのに必要な金融資産は……夫の定年後、充実した生活を送っていくのに、定年時に必要な金融資産の平均は3,692万円。ご主人が定年を迎えた後も充実した生活を送っていくためには、定年時にいくらくらいの金融資産が必要だと考えているかを聞きました。 「3,000〜4,000万円未満」(22.6%)と「2,000〜3,000万円未満」(22.4%)が多く、以下「1,000〜2,000万円未満」(19.2%)、「5,000〜7,000万円未満」(16.8%)が続いています。その平均金額は3,692万円です。 また、年代別に見ると、《20代》の平均金額は2,912万円ですが、年齢が高くなるほど高額になり、《30代》は3,610万円、《40代》は3,720万円、《50代》は4,524万円となっています。 やはり、若い世代にはまだ定年後のプランが明確なものになっていないのでしょう。定年が近づくにつれて将来のビジョンも明確なものになり、金額もより具体的になっていくのかもしれません。 |
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(情報提供:損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険株式会社、監修:ワイズ・インシュアランス株式会社)
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