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関東大震災と朝鮮人大虐殺2006年10月10日
9月1日は「関東大震災」を忘れないために、「防災の日」となり毎年防災訓練がこの日を中心に行われている。2002年度横浜市の中学校で使用された社会科の教科書は6社ある。そのいずれにも関東大震災の記事はある。歴史の教科書には分量に差はあるが、写真のあるもの、被災者350万人とあるもの、あるいは140万人のもの、被災者数の明記されないものなどまちまちである。 日本の歴史教科書での記述「清水書院」の歴史教科書は写真はないが、死者14万人、7000人の朝鮮人虐殺、200人の中国人虐殺、朝鮮人と間違われて殺された日本人60人などと比較的正確に採り上げられている。 「朝鮮人虐殺」と「三・一運動」との関係しかし真因はもっと根深いものである。日本は韓国併合を1910年に実施している。そして1919年2月8日、韓国留学生が中心となり、神田のキリスト教青年館に600人の留学生が集まり、代表11人による独立宣言を発表した。日本の官憲に弾圧され逮捕者も出したが、すでに朝鮮・上海に派遣された学生たちは拡大運動を続けた。 執筆:大間知倫氏(地域防災研究所所長) 記事提供:保険毎日新聞 2006年9月26日掲載分より |
(監修:ワイズ・インシュアランス株式会社) |
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